吉永小百合の魅力とは

吉永小百合さんというと、日本を代表する大女優さんだ。筆者は世代ではないものの、彼女の名前だけなら知っている、それは例え吉永さんが出演している映画作品を見たことがない人であってもだ。国民的女優であるのに高嶺の花であり続ける吉永小百合さん、その魅力は何処にあるのか、このサイトはそんな吉永小百合さんについて考察していきます。

サユリストなる人達も

熱狂的なファンの中にいる

吉永小百合さんについて話をしていくと、こちらも必ずというか、触れておきたい話題があります。それは『サユリスト』なる熱狂的なファンたちの存在についてだ。サユリストってなんだという人もいるので説明すると、

こんな人達に当たります。熱狂的というよりは、もはや現代でいうところのアイドルオタク的な意味合いが強くなりそうだ。

筆者も学生時代はそれなりに芸能人のファンになったりもしたが、過度に好きだったわけではない。それこそたまに同級生からからかいで『○○と付き合ってみたい?』とか、『俺、○○とヤッたんだぜ!』といったようなことを言われても、何を言っているのか理解に苦しんだ。そもそもそばにいない、テレビの中の人間なのに何をそこまで自分の世界に持って行かなくてはならないのか、イマイチついていけなかった。

サユリストと言われる人たちからすれば、そんないかがわしいことは考えていないという人もいるでしょうが、結局のところは偶像崇拝的な信仰心の表れだ。特定の芸能人を神のように崇め、唯一神のように奉ることにより、自分の幸せと同時に崇拝されている人の幸せを願うという。

改めて言うと、やっぱり筆者には理解に苦しむ思想だ。

サユリストを自称する人

吉永小百合さんのファン、いわゆるサユリストであると自称する人は一般人だけでなく、芸能界にも多くいるという。代表的な人で誰がいるかというと、

などの方々が自認しているという。野坂昭如さんは既に故人となっていますが、この三人の中でも特に自分こそという人もいる。特にタモリさん、この方はある意味凄い人だ。

タモリさんがどれくらい好きかというと

サユリストを自認するタモリさん、野坂昭如さんと共に信仰していたが、一時期山口百恵に走っていたから風上にもおけないとまで糾弾していた。それだけなら熱狂的なファンにとどまれる、問題はこの後です。

タモリさんと吉永さんは同じ大学の出身なのですが、たまたまタモリさんが食堂を通りかかった歳に吉永さんが食事を残していたという。サユリストを自称するタモリさん、目の前にはあの吉永小百合さんが食べていた料理の残り、理性と本能の間でそれを食べようかどうか本気で迷ったと語っていた。結果的に食べずに済んだようだが、これでもし食べていたとしたらただの変態かつ吉永さん自身にも不快な気持ちになっていたのは間違いない。

それを堂々と告白している時点で、本当にタモリさんって凄い人だと思う。

サユリストとは一体

単純にファンと語るには難しいサユリストなる人達の存在感。一言で片付けるにはその熱狂度は凄まじいものがある。タモリさんの行動については、正直個人的には理解したいとは全く思わないし、もし仮にそんなことをしている人を目撃したら、一生涯にわたって軽蔑し続けるでしょう。たまにそういった幼稚なことをする人も目撃しますが、もはや正気の沙汰とは思えない。狂気とも言えるのですが、当人たちはファンなんだからそれくらいするだろう、というのか。

それが果たして正解なのかがイマイチ検討が付かないのだが、やはり是が非でもという人もいるのでそれはそれといった風に見るべきなのでしょう。

こうとも考えられる

しかし逆に言えばサユリストがいるからこそ、今でも手厚い人気を維持し続けていられるとも言える。現代における吉永小百合さんの人気はいわゆる団塊の世代と言われる人たちを中心として構成されている。中には30代の人たちもいれば、もしくは10代の映画ファンには吉永さんほど素晴らしい人はいないと称している人もいるかもしれません。

人気が高ければ大女優というわけではないにしても、人気がある振りをして大物ぶっているアイドル上がりの女優よりはマシといったところか。サユリストなる人達が例えおばあさんになっても愛し続けていられる、そんな象徴的な存在といえるのが吉永小百合さんなのかもしれません。

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