保育士転職のノウハウを徹底解説するミサキカフェ

保育園辞めたいけどお世話になった保育園だから辞めづらい…みんなどうしてる?保育園の辞め方について

保育士の皆さんこんにちは!保育士転職のノウハウを徹底解説するミサキカフェです!

保育士辞めたい

保育士転職をお考えの皆さん、転職活動の方の進捗具合はいかがでしょうか?

まだ、他の保育園ってどうなんだろう?と思っている方や、転職したいけど、自分はどんな保育園が合っているのか分からないな、と思っている方。

もう志望の保育園は決めた!あとは合否の結果のみ!という方。

保育士転職を考えているどんな方にも当てはまる、「今の職場の辞め方」。

主任や園長に辞めたいっていうのを考えると、なんだか考えるだけで胃が痛い…なんて言って辞めたらいいのか分からない!

引き止められても転職の意思は変わらないし、かえって気まずい。

職場の空気を壊すのは避けたいし…だけどもうこの保育園はどうしても辞めたい…!

今の保育園辞めたい!と思っている方に保育士転職のプロがおすすめする、保育園の理想的な「辞める」旨の伝え方について。

今回はこちらをご紹介しようと思います。


【関連サイト】 保育士を辞めたいと悩んでいる方へ。辛い状況やストレスの解消法と円満退職のコツとは
保育士はもう辞めたい方へ。退職理由はどうする?辞め方、転職の注意点とは?
「これだけかよ…」 私が保育士辞めたい理由

「この保育園辞めたいけど辞めづらい!」その理由は?

保育士辞めたい

求職者さんがよくおっしゃるのは、

・「辞めたいけど人手不足だから、私が辞めたらもっとほかの職員が迷惑する」

・「年度途中だし迷惑がかかるかな、こんな中途半端な時期だと保育士求人も少ないかな」

・「子どもや保護者に悪いかな」などなど。


自分が我慢をすればいいや…って思われる保育士さんも少なくないです。

しかし、ストレスや体力的な疲労で自分がやられてしまいます。

精神的に疲れてしまって保育士自体を辞めてしまう保育士さんもいらっしゃいます。

それではもったいないですよね。


実は、約半数以上の保育士さんは5年以内に辞めてしまっているんです。

結構皆さん保育士転職しているんですね。

勿論忍耐力は大切ですが、変えられないものは変えられない。

今働いている保育園が合わないなと、辞めたいなと感じたら、サクっと他の保育園に転職してしまった方がいいでしょう。

結果的にいろいろな場所での保育経験が、あなたの経験やスキルにもなりますよ♪


【関連サイト】 保育士を今すぐ辞めたい!辛い!限界!!でも言えない…どうしたらいいの?
保育士辞めたい!私が転職を決意した7つの理由とその結果。

「辞めたい」と伝えたら引き止められる?!

保育士辞めたい

基本的、と言ってもいいほど大体が「保育園を辞めたい」と伝えると引き止められます。

保育士はどこの現場で人手不足。どうにかこうにか、あなたを辞めさせないようにあの手この手で引き止めてきます。

大体がまず「辞めたい」と思った経緯、どうして辞めたがっているのかを聞かれることになるでしょう。


そこで例えば、お給料の低さを訴えると「次年度から主任に抜擢するつもりだった。そうしたら待遇も考えるから」。

人手が足りなすぎて残業や持ち帰り仕事が多いのが辛いので辞めたいと訴えると、「もうすぐ人入れるつもりだから」。

最終的には「他の先生の迷惑になる」「子どもたちや保護者の気持ちは考えたことある?」などなど…

どんどん圧迫されることとなるでしょう。


もし1度、辞めずに踏みとどまったとしても、待遇や職場環境の改善は期待できないかも。

きっとまた同じように不満が出てきて「辞めたい」と感じてしまうかも。

しかも1度辞めたいと言ってしまったら、その「この保育園をやめたいと思ってる人」というレッテルが貼られてしまい、職場に居づらくなってしまう可能性も…


働いていた保育園を辞めた、保育士7年目のF先生もその一人。

前働いていた保育園は残業は当たり前、持ち帰りの仕事も多く、行事前は目が回るほど忙しい保育園で働いていました。

原因はもちろん人手不足。何度も園長にせめて保育補助でも人員を入れて下さいとお願いしてもスルーされ…


体もメンタルも限界に達し、「辞めたいです」と伝えてからは必死に「人員を入れるから」と説得され、一時「辞める」ことを辞めました。

しかし一向に改善されるばかりか、他の職員からも「他の保育士のこと考えたら辞めたいとか言わないよね」などと陰口を言われ…


居心地が悪いまま半年を過ごし、年度末で退職しました。

こんなことなら説得を無視して辞めてしまえばよかったなと思いました。

(東京都の認可保育園で働くF先生)


【関連サイト】
私が保育士をやめた本当の理由ーー崩れた自信「子どもたちや保護者に認められたかった」


なので、辞めたい!と思ったときが辞め時なんです!

流されてその保育園に残って「よかった」という保育士は残念ながら見たことはありませんし、今はどこの保育園だって引く手あまた。

今がどん底ならもっと待遇や職場環境のいい保育園はたくさんあるばずです。


辞めたい保育園を円満退社するには

保育士辞めたい

勿論辞めたいと思ったそのときに辞めるでも全くOKなんですが、ちょうどいい辞め時はやっぱり「年度末」!


先生や子どもにも影響はありませんし、次の転職先の保育園から働き始める時期的にもちょうどいいですよね。

年度末で退社する場合は、大体どの保育園にも9月~遅くて12月あたりに進退を問われる面談がひとりひとりの保育士に実施されると思います。


そこでしっかり「辞めたい、退職したい」と意思を伝えることが1番適切なんです。

保育園側はその面談での回答を受けて、次年度からの人員調整を掛けます。

9月~12月に保育士求人が増えるのはその理由ですね。


勿論引き止められたりしつこく辞めたい理由を問われることもあると思います。

その時はなあなあにするではなく、しっかりビシっと断りましょう!

・「もう決めたことなので」

・「もう転職先は決まっているので。他の保育園で働いて、経験を積みたいんです」

などとしっかり伝えてみてはいかがでしょうか?


言いにくければ、

「体調が悪く病院にかかったところ精神的なものと診断され、医師にはすぐにでも休めと言われました。」

などなど、体調不良を訴えれば引き止めにくいと思います。


この時期に伝えることによって保育園側は空いた人員を確保できるので、迷惑もそこまでかかりません。

年度末で退社する際は、しっかり残りの期間で通常の保育業務に加え、他の先生への引き継ぎを行いましょう。


辞めたいと伝え、年度末以外の時期に退社を決めた場合は…

保育士辞めたい

もう年度末まで待たずに辞めたい。と決めた場合は、まず辞めたい!と上長に報告する前に、先に次の転職先を決め採用もらうことをおすすめしています。

「申し訳ないのですが、○月までで辞めさせて頂きたいです。実は次の転職先も決まっています。」と伝えればOK。

勿論年度途中の退職でも引き継ぎ準備を万端にしておき、他の職員に迷惑をかけないよう配慮しましょうね♪


「辞める」という意思はいきなり園長に直接伝えるのではなく、直属の主任にまず伝えてみて。

伝える時期は辞める1ヶ月前までに。(※)


※民法第六二七条によると…

期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。

民法第六二七条

「期間によって報酬を定めた場合」とは、”月給制”意です。

月給制で給料をもらっている方が9月に退職したいと思ったら、8/1~15日までに申請しなければなりません。


出来たらその保育園によって「辞めたいなら○ヶ月前に言って欲しい」というのもありますので、いつまでに伝えればいいかを把握しておくことが理想的です。

口頭で伝えたあと、言った・言わないというトラブルを避けるために退職願(公立保育園の場合は辞職願)を提出すればバッチリです。


保育士として働きながらの転職活動は時間的にも体力的にも大変ですが、将来の投資だと思ってがんばりましょう!


【関連サイト】
「保育士辞めたい…」10年働いた私が転職した理由と辞めるときの注意事項
保育士辞めたいと悩んでいる方必見! 辞めたい理由と原因解決について徹底解説!

そういった保育士として働きながらの転職活動には、保育士転職サイトのエージェントさんを頼ってみるのも手だと思います!

自分の足で保育園を探して園見学や面接の日取り決め、保育園の口コミや職場の雰囲気を知るのはかなりの時間と労力はかなりのものですよね。

保育士転職を知り尽くした保育士転職エージェントであれば、求人票に載っていない情報や、前にその保育園で働いていた方、その保育園に転職サイトを通じて転職した方のリアルな声を教えてくれます!

転職してから「思っていた保育園じゃなかった」「これじゃ前働いていた保育園と同じ‥」ということを防げますよね♪

ぜひ活用してみてくださいね。


保育園を辞めたいと感じている保育士の方、いかがでしたでしょうか?

保育士辞めたい

「保育園辞めたい」と感じている保育士の方、少なからずいらっしゃると思います。

保育士として働いている方の中には「ここで私が辞めたいと思って辞めたら、他の保育士に迷惑がかかる」と耐え抜き、体調も壊してしまう方が多くいらっしゃいます。

辞めたいと思ったときが本当に辞め時なんです。

楽しく保育士として働くためには、自分が満足するような職場でないといけません。

辞めたいと思ったら、次のステップの準備を初めて見るのもおすすめです!

それでは。